東京タワーでQUICPay(クイックペイ)が利用できます

ポストペイド型の電子マネーの代表格の一つであるQUICPay(クイックペイ)。1958年(昭和33年)10月14日に完成した、東京のシンボル・観光名所として知られている「東京タワー」の大展望台グッズショップにてなんとQUICPay(クイックペイ)が使用できます。

 

QUICPay(クイックペイ)は、JCBが運営するポストペイド型の電子マネーで、QUICPayに対応するクレジットカードを持つ必要があります。QUICPayやIDは、使ってからクレジットカードの請求と同じように後から精算されるポストペイ型なので予め、現金をチャージする必要がなく面倒な手間が省けるのがメリットのひとつとも言えます。

ちなみに、東京タワーの正式名称は日本電波塔。フランス・パリのエッフェル塔の324mより8.6m高く建設当時は世界一高い塔でした。今後、高さは約610mの「新東京タワー」に様々な役目が奪われてしまうため観光施設として存続していくのではないかというのが大半の見方だそうです。

 

取材日 2008年2月10日

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